ねこはニャーと鳴くんです

猫の写真館


拾ってきた子猫
猫の写真1
(2002/5/30)


ひょっとして、ロシアンブルーなんて思っていた頃
猫の写真2
(2002/6/9)

 
     悪魔の片鱗が見えてきた頃
猫の写真3
(2002/8/25)


悪魔に変身する直前
猫の写真4
(2002/10/19)


     ずうずうしくひとのカバンを枕に寝ている
猫の写真5
(2002/11/16)


  不思議の国のアリスに出てくるチェシャーキャットか?
猫の写真6
(2003/1/4)


    ちょっと高級そう?(だまされてはいけない)
猫の写真7
(2003/1/4)


   フラッシュをたいても瞬きしない(態度がデカイ)
猫の写真8
(2003/1/26)


   犬も10年飼っています
犬の写真1
(2003/1/26)


   気持ちいいニャー
猫の写真12
(2004/5/4)


   庭でお散歩
猫の写真11
(2004/5/5)


   笑ってみました
猫の写真10
(2004/5/6)


   怒ってみました
猫の写真13
(2004/5/6)


尿石症になって4日間入院していました。
カラーをつけられてかなり弱っています。
猫の写真14
(2005/3/2)


   入院費用の総額6万7,850円。税込みで7万1,242円。
心臓が止まりそうな金額!
猫の写真13
7万円も出したおかけで、なんとか元気になりました。


   ぶーにん。復活!!
   カワイクない!!
猫の写真16
(2005/3/11)


   いつ人を襲うかわからないので私の部屋から出せない。
   ストレス解消にネコジャラシで遊んでやる。
猫の写真17
(2005/7/18)


   本を枕に昼寝。
   ふてぶてしい。
猫の写真18
(2005/7/18)



パソコンの前に座ると、足元で機嫌よくしていた「ぶーにん」が今はもういない。

2005年9月1日の早朝、尿結石による膀胱出血の治療のためにかけられた麻酔が醒めずに
死んでしまったのだ。

尿結石というのは人間が与えたドライフードが主な原因で、
去勢されて屋内飼育で運動不足で肥満傾向のオス猫が罹りやすいといわれているので、
ドライフードを与えて去勢して屋内飼育をして運動不足にして肥満にさせた
飼い主の私が尿結石の原因だともいえる。

なんの罪もないのに毎日々々殺されていく犬や猫が無数にいることを思えば、
治療を受けることができた「ぶーにん」はまだ幸せだったのかも知れないが。。。

動物は死ぬと「虹の橋」で何年も待ってくれているらしい。
ぶーにんも待っていてくれるだろうか。。。



   麻酔が醒めたら
「悪ネコぶーにんも、麻酔をかけられたら手ぇも足も出ぇへんやろ」
と笑ってやろうと思って写真を撮ったのに。。。

猫の写真19
(2005/8/31)

猫の写真館も、更新はこれで終了です。。。


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